別れさせ屋コラム|ステルシングとは何か

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新たな性的被害、ステルシングとは

■別れさせ屋フリーダム所属工作員 浅見

こちらのページをご覧の皆様は、「ステルシング」という言葉をご存知でしょうか?

この言葉は2014年にはゲイコミュニティにおいて既に確認されていたようですが、近年、このステルシングが世界中で深刻な性的被害の問題として浮上してきています。

別れさせ屋フリーダム調査員・工作員コラム第180回は、「ステルシング」という行為についてお話をさせていただきます。

ステルシングとはどのような行為なのか

ステルシングとは性的パートナーから同意を得ずに避妊具をこっそりと外す行為を指します。

この行為は、一部では「ちょっとしたいたずら」あるいは「無害なサプライズ」と考えられていることもあるようですが、実際にはパートナーの意志を無視した重大な侵害行為であり、性的暴行・レイプと見なされ得るものです。 被害者は女性が多数を占めますが、ゲイの男性が被害者となるケースもあります。

実際に世界各国では、裁判の結果としてこの行為が有罪となったケースも多数あり、2014年にはカナダ最高裁判所がコンドームに穴を空けた人物を性的暴行で有罪として判決を確定させていたり、2018年にはドイツで初のステルシングによる性的暴行の有罪判決が下されています。

また、2021年にはアメリカのカリフォルニア州がステルシング行為を違法とする法案を可決しました。

ステルシングの問題点

先ほども書かせていただいたように「軽いいたずら」と認識されていることもあるステルシングですが、実際のところ、ステルシングは法的にも道徳的にも誤った行為と言えます。 同意のない性的行為は、単純に個人の自由と尊厳を侵害するだけでなく、多くの国では法律で禁じられているものです。

男性がステルシング行為を行う理由としては、コンドームの着用感が好きではない、避妊具なしの方が快感を得られるといった自身の快感だけを目的とした自分勝手としか言えない動機が多い傾向があります。

しかし、改めて説明するまでもなく、コンドームなしでの性行為はクラミジア感染症、淋病、梅毒、エイズといった性感染症のリスクと、不要な妊娠=中絶のリスクが高まる可能性があります。 感染症のリスクについては男女双方ですが、不要な妊娠と中絶のリスクについては、そのリスクを大きく背負うことになるのは女性側です。

そして何よりも、「信頼していたパートナーに裏切られた」という精神的な苦痛を被害者に与えてしまうことになります。 ストレス障害(PTSD)になってしまうかもしれません。

「軽いいたずら」と認識している場合には、ステルシングを行ったことで相手に時間的負担・経済的負担・身体的負担・精神的負担といった様々な負担を与える可能性についてよく考える必要があるでしょう。

別れさせ屋として考えるステルシングの懸念

別れさせ屋フリーダムとしましては、既婚であることを隠してマッチングアプリを利用し、未婚の女性と交際をする男性によるステルシング行為を懸念しております。

「マッチングアプリで出会った男性が既婚者だった」というケースは弊社別れさせ屋フリーダムに寄せられるご相談で急増しているものですが、こういった男性は虚偽のプロフィールを利用して女性を妊娠させた上で逃げることも考えられます。

実際に2021年10月26日午後に兵庫県加西市の山あいで地中に埋められた女性の遺体が発見された事件では、後に逮捕された交際相手は既婚であることを隠し、マッチングアプリで知り合った被害者女性を妊娠させ、その妊娠が理由となって殺害したと供述しています。

上記事件は逃げるどころではない非常に悪質なケースですが、逆に妊娠させた後に逃げる程度のことを行う男性はこの犯人以上にいると考えられるのです。

交際相手が既婚者ではないかと疑っている場合には、問い詰めて相手が逃げてしまう事態を引き起こさないよう、場合によっては興信所・探偵や弊社フリーダムのような調査を請け負っている別れさせ屋にご相談ください。 私たちプロの探偵や別れさせ屋の調査員が、対象者を逃がしてしまう前に自宅住所や職場などを突き止めます。

ステルシングは絶対にやめましょう

このコラムを書いている2023年時点では、ステルシングを明確に犯罪と見做す法律は日本に存在しません。 しかし、ステルシングは被害者に深刻な心的、身体的ダメージをもたらす可能性がある行為であるとの認識が必要です。

「ステルシングとはどのような行為なのか」の項目でも触れたように性的暴行・レイプと見なされ得るものですので、ステルシングは絶対にやめましょう。

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